タイトル通りにいきたいものですが、クレージーな暑さはまだまだ続くらしいです。
とか言いながら、ばっちりエアコンが効いた家の中で過ごした今夏。
もうすぐ職場復帰しますが、こんな腑抜けた夏を過ごして速い仕事の流れに
ついていけるものかどうか・・・・（ってクビつながってること自体、今の世の中
から考えたら有難いことなのですが）
さて、FROZEN NIGHTから夏の名残を思わせる商品が出ています。
ほんのりと光るほおずきを配した大きな籠と、晩夏の庭を彩るほおずきの
植栽です。
なまめかしいポーズをとってはいますが、「あの時階段を下りるおばあさんを
気にしてるくらいだったら、自分の足元をもうちょっと気をつけるんだったな～」
とか、今更なことを考えているわけです。（服装は特に関係ありません）
ほおずきからほんのりと湧き出るパーティクルがなんとはなしに
ホッとする感じです。
ま、これは中に入ってる人の気持ち次第では、もの悲しくも、わびしくも
感じられることでしょう。もちろん、籠にこもっているのか閉じ込められてる
のか、そのシチュエーションも気になるところですが。
ほおずきの植栽は淡くグロウが入っていて晩夏の夜を
静かに、幻想的に演出してくれます。
植栽の形は、画像のものとサークル形と２種類同梱されています。
これから秋の庭に変えていく時のいいアクセントになると思います。
鬼灯籠（HOUZUKIKAGO) １００L$
Chinese lantern plant １００L$
これは別売りの手持ちほおずき提灯を棚に飾ってみたものです。
過去作なので、店内の少し離れた場所で販売されています。
１個４プリムなのでプリムに余裕のある方は、お部屋の部分照明に
してみてもいいかもしれません。
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