2011年12月30日金曜日

2011年最後のごあいさつ


クリスマスが終わったら、時間の経過が加速度を増して
過ぎていくのは、毎年のことですが、
もうあと2日を切ってしまいました。
お正月を迎えるので、着物でも着てみようと
探しにでかけました。
SLで男性用の紬やウールの着物っぽいものを
売るようになったんだな、とちょっと認識を改めました。
紋付はあちこちで売ってますけど
普段着っぽいものは今まで見つけることができませんでした。
もう少し襟もとの袷を詰めてあるともっといいんですけどね^^;;


クリスマスのデコレーションをしまって
畳にコタツにしてみました。
家が大きいので、ストーブ一つじゃ
寒々しい感じがします。
火鉢を2個出して身近に置いてみたら
ちょっとは暖かそうです。


リアルの家の中があまりにも正月らしくないので
SLの自宅くらいは飾るかと
おもちや屠蘇器など出してみました。


おせち料理を買いに行ったら、お雑煮がギフトで出ていました。
お鍋のお雑煮はタッチで「「すまし」と「味噌」
そしてお汁粉に変わります。


門松や〆飾りも出すとすっかりお正月気分です。


コタツを囲んでおしゃべりを楽しむ時間が
少しだけできました。
最近はINする時間もお互いにあまりなくて
来年はもうちょっとこういう時間があれば
いいと思います。

来年が少しでも良い年でありますように。
皆さまもどうぞよいお年をお迎え下さい。


2011年12月18日日曜日

作業の合間のお愉しみ



超寒いですね~。電気代ウナギ昇りです。
年賀状というある意味「前世紀の文化」を継承するために
空いた時間は全部それに費やしています。
今回はちょっとつまらない思いつきをしてしまって
それを可能な限り実行しようとしているので、
手がかかっています。

その前にクリスマスカードも出すところには
出すのですが、この際思いっきり手抜きです。
印刷は機械がやってくれるので、そういうときには
甘いもので一息入れています。

クリスマス前だからかスイーツの新商品が
どこのお店からもいろいろ出てますね。
冒頭のお菓子は生のリンゴが乗った
アップルタルトですね。東北限定品です。
蜜入りのたぶん「ふじ」だと思うのですが、
ちょこっと糖蜜もかかってます。

今年の当地のリンゴは皮肉なことに上出来です。
別にお菓子にしなくても十分すぎるくらい甘くて
おいしいです。食べていただけないのが残念です。

食べてみて思ったのですが、これリンゴはリンゴ
だけの方がおいしいです。どっちかっていうと
次の画像の「あまおう」の方が合いました。
東北限定品はたいてい出来がいいのですが、
これはなまじリンゴがフレッシュで甘いせいで
下のタルト生地とカスタードクリームと
ケンカしてしまっているような気がします。


お歳暮でいただいた九州を代表するいちご
「あまおう」です。初めて「敷物に鎮座するいちご」というものを
独り占めの状態で食べましたが、そのまま食べるもよし、
先述したようにカスタードクリームなどとも相性がいいです。
当地も「女峰」や「とちおとめ」などが作られていて、
いつも朝採りのものを食べているせいか、「甘さ」という点では
遠くから来る分ハンデがありますね。それでも初春を思わせる
香りは十分堪能できました。


銘菓「薄皮まんじゅう」です。これのふかしたては
やみつきになるおいしさです。
大きくもなく小さくもなくお茶うけにちょうど良いです。
「かもめのたまご」など他県の東北の銘菓は
「被災地支援」ということで企業からの大量注文などが
入り夜も寝られないくらい忙しいそうですが、
このおまんじゅうの会社はどうなんでしょうね。


クリスマスもほんとに近いなあと
思わずにはいられないお菓子です。
この他にも小さなホールタイプの
イチゴのケーキなんか出て久しぶりに
デザートケースが華やかになったような
気がします。
このくらいになるとお値段も比較的いいので
まずいわけがないんですが、一人で
一度に食べられないのが難ですね。


最後のおまけは最近マイブーム中の「日清ソース焼きそば」。
鉄のフライパンだとちょっと作りにくいし
具材を別炒めしなければならず、ちょっと面倒なんですが、
油揚げ即席めんの独特の味わいがたまりません。
体に悪いものほどおいしい・・・・・のかもしれませんね。






2011年12月3日土曜日

冬を楽しむチェックのドレス


街中クリスマスのイルミネーションやデコレーションで
キラキラの季節を迎えました。
寒いけどドレスアップしてお買いものにでも
でかけませんか?

Gallery Fumiwo からそんな時の装いに
ぴったりのドレスが出ています。


伝統的なパターンの赤いチェックのベストと
ローウエストのミニに
ざっくりと編まれたオフホワイトのセーターの
組み合わせです。
おそろいのストッキングもついています。


胸元のコサージュやウエストのリボンを外して
もっと気軽に街歩きを楽しんでみてもいいですね。

Winter girl Checked Pattern    300L$



ところで、今日は寒い季節のおやつの定番
「やきいも」をコンロの魚焼き器で作ってみました。
おいもは加賀伝統野菜「五郎島金時」です。
ねっとりと甘くとてもおいしかったです。
2本買ったのですが(結構お高いです)、
2本ともおいしくあっという間にいただきました。
お伴のお茶は抹茶入り玄米茶ティーバッグです。
お茶は急須で淹れた方がおいしいに決まっているのですが、
ついつい何でもティーバッグに・・・・

2011年11月28日月曜日

幸せなひととき


朝、目が覚めると眼前にこのような光景を見ることができます。
私の頭は完全に枕から突き落とされて、
「彼」が枕を占拠してぐっすり寝てます。
もっともこの画像はコタツ布団の上で寝てる図ですが。


え?ナンデスカ?
寝てるんですよ・・・・・
寝像を撮影とかシツレイナ・・・
マジアリエナイ
邪魔しないで・・・・・・


ZZZzzzzzzzz・・・・・

近所では倒壊家屋の撤去がやっと始まりました。
撤去したくても持って行く先が決まらないとどうにもなりませんし。
地割れしてる我が家の前の道路の修復はまだ先のようです。
工事車両を入れるのに土で取りあえず埋めてあります。
大きく沈下した国道の歩道の修復工事がまだ始まってないので
小さな生活道路の修復はまだまだでしょうね。

家が揺れてもやっとネコたちも寝ていられるようになりました。

彼らも慣れないと生きていけないんでしょう。
それでもコタツを囲めるんだから幸せですね。

コタツを囲んだら、熱いお茶とおやつが欲しいですよね。
そこで・・・・・・・


友人のお茶屋さんが国産の茶葉で作られた紅茶を
取り扱っているので取り寄せてみました。
一緒に「生甘納豆」というのも送ってくれました。
この「和紅茶」一般的な紅茶とは若干味も香りも違いますが、
お菓子は元よりご飯のお伴にもなります。
ティーバッグなので気軽に飲めます。
ただ普通のティーバッグの紅茶よりも若干抽出に時間がかかります。
ほんの僅かな時間ですが。
じんわりと葉が開いていくのを楽しめます。

以前「新茶を愉しむ」という記事でも述べていますが、
あんこは日本人にとってのソウルスイーツだと思います。
「生甘納豆」はあんこではないですけど小豆を甘く炊いたもの
ですから、近いものでしょう。
とってもおいしかったです。
和紅茶とも相性がよかったです。

当地も寒くなって来ました。
コタツに足を入れて熱いお茶と
おいしいお菓子を口に出来る幸せを
じっくり味わっています。

「和紅茶」に興味のある方はこちらにお問い合わせください。


2011年11月25日金曜日

新しいクリスマスの家


自宅をクリスマス仕様に改造するのにインベントリから
いろいろ出して設置していましたが、
やっぱり今年制作されたものが欲しくなりました。
結局去年と似たような雰囲気になってしまうので・・・・
そこで、いつもお世話になっているFROZEN NIGHT
シーズン対応特設ショップに出向いてみました。


今年新しいバージョンのクリスマスハウスが発売されています。


さっそく設置してみました。前のバージョンよりもぐっと大きな家です。
ツリーもいくつか新たに買いました。やはりツリーも年々進歩して
美しくて工夫も盛りだくさんのものが売られていますね。


広い家になったので室内にあれこれ置けます。
久しぶりに「プリムが足りませ~ん」というアラートが
出ました^^;;庭にもたくさん出しているので・・・・


今度の家にはロフトスペースもあります。
この家のままお正月かな~。
お正月仕様はどうしようか・・・・・とクリスマスまで
あとひと月あるのにいろいろ考えを巡らせてしまいます。





2011年11月18日金曜日

気持ちのよい日に


今年の秋は紅葉があまり美しくないように思います。
それでも我が家の2種類のブルーベリーはそれぞれ
違う色味の紅葉を見せてくれています。




菊さえも終わりの様相なのですが、暖かいせいか
いただきものの鉢植えのナデシコはまだとても元気です。
休みの日は「家の片付け」をしなければならないのですが、
天気があまりにいいので、久々に庭を眺めてみました。
今年は本当に面倒をなにも見てあげられませんでした。
去年まで美しい紅葉を見せてくれたドウダンは
たぶん2本ともダメになったかもしれない・・・・・



ご近所の柿は収穫されることもなく、このまま落ちていくのでしょうね。
この柿の実は干し柿にする種類なのですが、今年は販売用は作ることが
できません。自家用は特に規制はないと思いますが、
大体のお家で見送っているようです。


昨日勤務の合間を縫って店に飾ったクリスマス用のちょっとした飾りを
カメラに収めて来ました。店内全体もクリスマス用のディスプレイを施した
ところです。これは実は私物で、贈答用のカタログ置き場の隅っこに
置かせてもらっています。


隅っこ・・・・でもないような・・・・・^^;;
A4の書類トレイにシールを貼って、中にマルチング用の白い砂利を入れて
重しにしてます。(あまりオシャレじゃないですね)
その上にツリー用のワタを敷いてのっけているだけなので
不安定なことこの上ないです。
小さなガラスの人形たちをなるべく倒れないように並べるために
ワタに埋めるように立ててますが、
たぶん明日は討ち死にした武者みたいになってると思います。
(実際今日もそうだった)
構想倒れに近い有り様ですが、来年はもうちょっとマシにしたいと
今から道具立てを考えています。

2011年11月11日金曜日

秋が終わる前に


Gallery Fumiwo から久々の新作が出ています。
私自身も久しぶりの新商品案内です。
ポーズをとってSS撮るのも随分やってなくて
アニメをインベントリから探し出すのが大変でした。

今回は鋭角が印象的なドレスです。


動いてみるとアンダースカートからもシャープにカットされた
レースがのぞきます。


斜めとバックから撮ってみました。
帽子の裏にもレースがたくさん使われています。
ストッキングのガーター部分もお揃いです。

Lovely Devil    300LS


いつもなら、ドレスを着てみてfumiwoさんともちょっとお話したりして
記事をまとめるのですが、
時間が合わなくて、ほんとにさらっとしたご紹介になりました。
是非お店に足を運んでみてください。


2011年11月8日火曜日

歳末の足音


ハロウィンの飾り付けをしたままず~っとほったらかしだった
私の自宅。
久々に来てみたら、コウモリがばんばん飛びまわってました。
デコレーションを片付けてみると
なんだかコウモリでもいた方が、まだましな寂寥感が
漂います。


気を取り直して読書など。
実はリアルで時間があると読書三昧の生活です。
なにしろ仕事以外では全く時間を気にしなくていいし、
食事も適当で構わなくなったので、
ほとんどこれとに似た状況で、食べ物を脇に置いて
空腹を感じたら、食べ物片手に読んでいる
といった感じです。

地震の後片付けで、だいぶ蔵書を売り払いました。
どう考えても引取ってもらえそうにもないものは
捨てました。
地震のお陰で、躊躇なくモノが捨てられるように
なりました。片付けていると何でこんなものまで
後生大事に持っていたのか全く分からないような
モノがたくさんありました。

いつどうなってもいいようになるべく
身の周りはシンプルにしておきたいものです。
こんなもの遺されてもどう考えてもゴミだよね~
と思えばあっさり処分できちゃいます。

しかし・・・・・・新たに買った本が次第に増えて
きています。まだ片付けきっていないにも
かかわらず、身辺に積み重ねられた本・・・・・
もちろん以前に買った本をまた読みなおしたりも
しているので全部新しいわけではないのですが。

ちっとも片付かないのは、新しく買ってきちゃう
からだし、未整理のまま引っぱり出したり
しているからですね^^;;


着々と片付いている感じがしないと、仕事は
はかどらないものです。
今日も「ハロウィンの後片付け」を言いわけに
in-worldに出かけ、なんかさみしいからと
小さなツリーを引っ張り出して置いたりと
これ以上やっていると、本格的なクリスマスの
デコレーションをやっちゃいそうでした。

その証拠についお店に出かけていました。



こちらもついこの間まで、ダークなハロウィンの雰囲気満載の
お庭とお店がありました。
おそらく、これからクリスマスに向けてさらに作り込んでいかれる
と思います。

週末はまた遠出をするので、これから少しでも片付けを
するべきですね。
押し迫る歳末の足音にドキドキするこのごろです。





2011年9月10日土曜日

車で旅する


東京は本当に眠らない街だなあと改めて思いました。
朝の5時過ぎだというのに、ホテルの下を眺めると
人がたくさん歩いているのを見ることができます。

このホテルの近辺で、朝9時半からの集まりがあるので
(土曜の朝から粋なことです)、昨日から東京に滞在しています。
昨日、川崎でちょうど用事があったので、一泊することにしたのです。

思えば今年の夏はいつになく車であちこちでかけました。
札幌に住む息子の様子を見に行ったのが、一番の遠出でした。
おかげで、以前から気になっていた本家の墓参を
することができました。


本家はとうの昔に絶えていて、私たちが引き継いでいるわけですが、
住んでる所から遠いところにあるため、なかなかお参りする機会が
ありません。
鎌倉時代のある関東武士団の一族だった先祖が、平氏系だったために
東北に落ちのび、明治時代になって私たちの直接の先祖が北海道に
渡ったようです。いわゆる「嫡流」は大正末期に離散し、
墓を守っていた傍系の伯父夫妻が平成になって相次いで亡くなり、
残っているのは私たちの家族だけになりました。

墓地から美しい函館湾を眺めていると
一時的にせよ氏を変え家紋を変え
新しい神にすがり
必死に生きて来た先祖たちの流転の日々を
思わずにはいられません。
家紋はとうとう元に戻ることはありませんでした。
離散の時のどさくさで、とうとう分からなくなって
しまったようです。

不孝者の子孫はお墓のありかが
あやふやになりそうです。
その意味でも墓参出来てよかったと思います。
私もお墓のことが気になる年頃になったのだな、と
改めて思います。
次回からは息子を派遣しようと思います。

お墓を見つけて、墓石の正面に回った時、
亡き伯父が「よく来たな」と言ってくれたような
気がしました。

伯父たちが亡くなった時に比べて
北海道内の高速道は格段に整備され、
車で行った方が断然便利です。
駐車場代も気にならないくらい安いですし。
マイペースで移動できるし、景色もとてもいいです。
東京は本来車で来るところではないのですが、
たばこを吸う場所が、どんどんなくなっていくので・・・^^;
やめればいいんですけどね。
700円になったところで、結局吸ってると思います。

九州には当分福島ナンバーつけては行けないんでしょうねえ。
放射線撒き散らしてるとか言われちゃいますもんね。
格安航空会社もできたことですから
やっぱり飛行機かな・・・・・・

九州出身の私に、職場仲間が言いました。
「福島から来たって言ったら、差別とかされるんですかね?」
前回帰った時は、「大変だったねえ」と友達が慰労会開いて
くれましたが、今はどうなんでしょう?


2011年8月2日火曜日

落差


震災以来、久しぶりにSLを訪れてみました。
ここと同じくリアルでも今年はホタルが近所の小川で
大発生して、きれいでした。

仕事の合間にグチャグチャだった家の内外を片付け、
とにもかくにも住める程度には修繕して最近は
ベッドで眠れるようになりました。
家でご飯を作れるようにもなりました。
もっとも2部屋ほど震災当時のままの部屋が
ありますが、笑えるくらいめちゃくちゃで
手をつける気になかなかなれません。

家族は北は北海道から南は九州までバラバラに
散りました。我が家にはもうあんまり戻ってくることも
ないでしょう。
帰ってこない方が将来設計しやすいですしね。
大したことはないと言われ続けていても
時間が経つにつれていろいろ出てくる事柄に
何を信じたらいいのかが分からないのです。

津波に全てを流されることもなく、
家族や職を失うわけでもなかった私はとりあえず
普通に暮らせています。
余震がいつまでも治まらないのには閉口します。
先日の大きな余震も明け方の最後のひと眠りの頃で、
正直恐怖よりも「うわ~またすごい揺れ、めんどくさいなあ」
と目が醒めながら思ったものです。一応家の中を点検
しなくてはなりませんからね。
いまだ避難所等で、直近の将来のことすら考えられない生活を
されている方々のことを考えると申し訳ないようなことです。

もっとも大きな余震が来るたびに、少しずつどこかしら壊れていく
我が家を発見すると、不安を感じなくもないですが
家が潰れたところで、どうせ一人だしまあいいかと思い直します。

田舎なので例外なく老人だけの世帯が多く、
そうした方々の家の多くは全半壊して
泣きながら引っ越された方々も少なからず
近所にいらっしゃいました。

彼我の落差を感じることすら罪深いことに思えます。
そう思いながらもSLで古い友人たちと再会できたら
やっぱりうれしいものです。

お気楽に生きてるなあ。

2011年3月17日木曜日

チャイナシンドロームからの逃避

毎日報道されている福島第一~第四原発のニュース。
毎日毎日「こうなったら最悪」っていうのを更新していたようですが
今日は若干持ち直しているかのように見えます。
東京電力は、首都圏への電力供給が低下することを
恐れるあまり、対策が遅かったように見えます。
何重にも危機管理されていたはずが、
「そのための設備があっさり津波で流されたので」、
やったことのないマニュアル対応でなんとかしようと
しているようです。

そもそも、耐用年数30年の老朽化した設備を
いつまでもだましだまし使っているからこんなことに
なるのだ、と言う人もいます。確かに最新の
原発プラントはもうちょっといろんな面でマシらしいです。

昨日避難する車中のラジオで首都圏の計画停電に関して
「この停電を我慢することが、被災地の人たちを助ける
ことにもなる」という発言をしている人がいました。
ちょっと違うんじゃないかな、と思いました。
彼はそれまで、被災地救済の対応が遅いことを批判し、
首都圏の人たちのガソリンや物資の
買い漁りを非難していたのです。
でも停電に関する発言は「まさに東京の人」でした。
福島県の原発は「首都圏のための」電源なのです。

被災してみないと分からないんだなあと
自分がそうなってから思いました。
正直「阪神大震災」の時は「きれいごと」は
口にしていましたが、本当のところは分かっていなかったのです。

私が住んでいるところは相双地区ではありませんが、
車で1時間半くらい離れたところです。
今のところ避難勧告は出ないぎりぎりの位置です。
でも、東京に行く手段を何とか講じることができて
先に子供たちを東京経由で、もっと遠くに逃がしました。
ガソリンがもうないので、私は居残りかなとも
思っていましたが、なんとかいろんな助けを受けて
飛行機に乗って、遠くに逃げることができました。
昨日まで真剣に逃避行を続けていたのがウソのようです。
同じ日本とは思えないくらい、ここは平和です。
なんでもあるし、ガソリンスタンドで、普通に給油できます。

どうして国も県もそして東電も、避難の手段をつくさないのか
不思議です。まだ逃げたくても逃げられない人々が
たくさんいるのに・・・・・・
自分の家族を守るだけで、なにも出来ない私が
こんなことを言っても説得力はないですが。